金・張法律事務所は、コンピュータ・ソフトウェア分野をリードする多数の著名な企業をはじめとし、国内外の有数企業のグローバル特許紛争、最新技術に対する特許出願及び諮問業務などを行っています。

コンピュータ・ソフトウェア分野は、既存の産業を完全に再編成する破壊的イノベーション(disruptive innovation)の根幹をなす分野として、新たな技術の出現及び発展が最も活発な分野です。また、米国を中心にソフトウェアの特許適格性に関する論争が絶えず、韓国でもソフトウェア関連の特許法及び審査指針書改正の動きが相次ぐなど、法律的な側面でも多様な変化と発展のある躍動的な分野です。金・張法律事務所は、ブロックチェーン、人工知能、拡張現実、オープンソース、クラウドコンピューティングなどの最新技術及び産業の流れを内・外部セミナーなどを通じて常時把握する一方、ソフトウェアと関連した法律的論議及び実務の変化にも積極的に対処し、顧客に分野の特殊性に合った解決策を提供するために日々努力しています。

特に、コンピュータ・ソフトウェア分野は、急進的な技術革新によって既存の法律的なアプローチでは解決が難しい新たな問題が多く発生しています。金・張法律事務所は、このような新たな法律的問題に対して多様な背景と経験を有する人材の連携を通じて、創意的かつ総合的なソリューションを提供しています。