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知的財産権審判 "Legal advice at the highest level, always very precise and on time."
– Asialaw Profiles

紹介

特許、商標など知的財産権を取り巻く紛争では特許庁傘下の特許審判院での最初の判断が重要な役割をしており、紛争の実質的解決が審判事件でなされる場合も増加しています。

弊所の知的財産権グループは、350人余りの弁理士、弁護士、外国弁護士と550人以上の特許エンジニア、商標パラリーガル、支援スタッフで構成され、優秀なマンパワーと豊富な経験をもとに最適なチームを構成し審判事件に効率的に対応しています。特に知的財産権の有効性を判断する無効審判で正確な証拠と緻密な論理を通してクライアントに有利な審決が下ることにより侵害紛争で有利な位置を確保した多数の経験を有しています。

私どものグループは国内外有数の企業を代理して特許、商標など知的財産権審判事件を遂行して成功を収め、国内審判分野でリーダーとしての確固たる位置づけと卓越した力量が着実に認められています。

主なサービスもっと見る

審判
  • 登録無効審判(特許/実用新案/デザイン/商標)
  • 権利範囲確認審判(特許/実用新案/デザイン/商標)
  • 訂正無効審判(特許/実用新案)
  • 登録取消審判(商標)
  • 商標使用権登録の取消審判(商標)
  • 特許権存続期間延長登録無効(特許)
  • 商標権存続期間更新登録無効審判(商標)
  • 商品分類転換登録無効審判(商標)
  • 通常実施権許諾の審判(特許/実用新案/デザイン)
  • 拒絶決定などに対する審判
    - 拒絶決定に対する審判(特許/実用新案/デザイン/商標)
    - 取消決定に対する審判(デザイン)
  • 訂正審判(特許/実用新案)
  • 補正却下決定に対する審判(デザイン/商標)

 

特許取消申請
  • 特許取消申請(特許)

 

再審
  • 再審(特許/実用新案/デザイン/商標)

 

審決取消訴訟
  • 審決取消訴訟(特許/実用新案/デザイン/商標)

主な実績もっと見る

特許/実用新案
  • 「半導体テストソケット特許」に対して他所で無効審決が下された事件を弊所で受任し特許を有効に覆し、無断技術盗用で市場をかく乱する侵害者に対する侵害差止めと損害賠償の根拠を確保した事例
  • 市場進入を妨害した競合企業の「スマートOTP特許」が無効であるだけでなく権利範囲にも属しないことを立証し、クライアントが市場で技術で競えるようにした事例
  • 他所で受任され大法院上告審まで争った後、弊所で受任し、すでに特許の有効が判断されたMPEG動画エンコーディング特許を正確な無効の証拠を見つけ出し、無効に覆すことで多額の損害賠償を防いだ事例
  • 他所で受任され、有効に権利範囲にも属するという敗訴審決が下った「円形エキシマランプ特許」に対し、無効だけでなく権利範囲にも属しないことを立証して海外特許権者からの市場撤収の圧力から耐え抜いた事例
  • クライアントのサービスが「GIRO料金決済特許」を侵害したとする一審法院の判断と特許が有効とする特許審判院の審決後に本件を受任し、正確な証拠で特許無効確定判決が下され、サービス禁止の危機を免れた事例
  • 「デジタルドアロック特許」を侵害したという理由で刑事起訴され、特許有効の審決が下された後、弊所で受任し、正確な証拠を見つけ出して法院に提出することによって刑事事件は公訴棄却で終結。無効事件は相手の要請で良い条件で取下げた事例
  • 「携帯電話用振動モーター特許」で侵害訴訟を起こしたクライアントの特許が審判院で無効となる可能性が高い状況で受任した事件で、綿密な技術分析と論理で特許有効審決を勝ち取り、ライセンスを条件に全ての紛争を合意取り下げさせた事例
  • クライアントが「1+1贈呈品サービス」を実施する前に競合企業の特許に属しないのかどうかの判断を求める消極的権利範囲確認審判で審判員院→特許法院→大法院に至るまで一貫して属しないという判断が下されたことによって安定的に適時にローンチさせた事例
  • 漏液感知センサー特許の無効事件で、他所で受任した無効審決が下された後、事件の依頼を受け審決の結論を覆し特許を有効に守ることによって技術の無断盗用を防いだ事例
  • 特許無効事件で一事不再理の適用範囲を明確に規定する大法院判決事例
  • 「船舶平衡水処理装置」に対する全世界的な市場拡大で売り上げが急成長した中小企業が関連特許専用実施契約によるロイヤリティー負担で事業上の困難に遭う中、関連特許を無効にすることによって特許専用実施契約まで解約し、転機を迎えた事例
  • プロドラッグが物質特許の権利範囲に属するか否かを扱った最初の特許法院事件で勝訴
  • 新薬の「選択発明」特許に対して他所で一審、二審共に無効が下された事件を受任し、上告審で「選択発明」の進歩性判断に関する新しい法理により下級審の判断を覆し特許が有効である旨の判断を受けた事例
  • 様々な多国籍企業対象特許訴訟を進めていたNPEが、自身の翻訳提供関連特許をTencentのWeChatアプリケーションが侵害したと主張して提起した特許侵害訴訟で、WeChatの細部技術および営業秘密の露出なしで地方法院→特許法院→大法院まで一貫して、非侵害判決を勝ち取った事例
商標/デザイン
  • 「ボトックス」は普通名詞ではなく商標であり、これを模倣した「ポノトクス」商標登録を無効にさせ、製薬会社の商標権を保護した事例
  • アシックスの「ノバク・テニスシューズ」使用はNOVAK商標権侵害事件において、「ハローキティ論理」で勝訴に導き、損賠賠償の主張を防いだ事例
  • イタリアのブランド品の「世界地図カバン」を模倣して商標登録すると同時に使用した業者との商標紛争で全ての商標登録を無効にし、 使用に対して侵害認定を引き出した事例
  • 白黒のチャンピオン標章を商標登録して偽物の運動靴を販売した業者の商標登録を取消させた事例
  • 「エルメスVS目玉カバン」訴訟、大法院で特許法院の判決を覆し相手の不正競争行為が認められた事例
  • エルメスの模造品を作製する教育は不正競争行為に該当し、併せて400万ウォンの損害賠償判決が下された事例
  • '써프라이드' という製品名を無断使用したBBQの行為は不正競争行為に該当すると認めた事例
  • 有名化粧品ブランドを模倣したピテラレーザー商標登録を無効にさせた事例
  • ビルケンシュトックの靴のデザインを盗用したデザイン登録を取消させた事例
  • クロックスの靴のデザインをコピーしたデザイン登録を取消させた事例
     

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